2001年に韓国映画『猟奇的な彼女』で大ヒットを飛ばした郭在容(クァク・ジェヨン)監督がメガホンを執る最新作『楊貴妃(原題)』で範氷氷(ファン・ビンビン)が絶世の美女・楊貴妃を、王力宏(ワン・リーホン)が「詩仙」李白を演じることが決まった。ビンビンとリーホンは10月6日、第16回釜山国際映画祭オープニングセレモニーのレッドカーペットに共に現れた。映画『楊貴妃』は中日韓の3カ国合作映画、総製作費2000万ドル(約15億3000万円)にも上る「超大作」で、楊貴妃と玄宗皇帝との愛によって引き起こされた戦争や宮廷の陰謀などが描かれた歴史ラブストーリーだ。映画の撮影にあたって、繁栄していた唐王朝当時の絢爛豪華な様子を蘇らせ、荘厳な衣装や兵器をつくるために数億を超す大金が投じられた。